マネジメント事業

各分野で広く活躍しているアスリートや
アーティストなどの
マネジメント、
ファンクラブ運営を行っています。
各種イベント、スポーツ教室、講演会などの
ご提案も可能です。

川澄 奈穂美

プロサッカー選手 / オリンピアン / メダリスト

2011FIFA 女子ワールドカップ(W杯)優勝メンバー。日本体育大学からINAC 神戸レオネッサに入団。ストライカーとして 2011年~2013年のなでしこリーグ3連覇に貢献。リーグでもMVPや得点王をはじめ、オールスターやベストイレブンにも選出されるなど 日本女子サッカー界の主要選手となる。
日本代表としてはW杯、ロンドンオリンピックに出場し、チームとして 国民栄誉賞を受賞。
2014年より女子サッカーの本場、アメリカのナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に活躍の場を移し、 2023年7月までニュージャージー州ハリソン市を本拠地とする「NJ/NY Gotham FC」に所属。日本人選手として最長となる9シーズンを過ごし、NWSLの全大会を通じて150試合以上に出場。多くのファンを虜にした。
2023年8月からは「アルビレックス新潟レディース」に移籍。

大本 研太郎

PGAティーチングプロA級 / ツアープロコーチ /
GPC恵比寿ヘッドコーチ

優れたレッスン理論で定評のあるPGAティーチングプロ。その輝かしい実績が評価され「PGAティーチングプロアワード」最優秀賞を受賞。
スイング解析・コースレッスンで実践的なレッスンを行う一方、4スタンス理論を習得し、スイング改善への応用にも力を入れている。
2012年4月、パターレッスン専用スタジオ「パットラボ」を開設。スコアメイクに重要なショートゲーム改善の研究を進め、特に重要性の高いパッティング指導に力を入れる。2013年5月「GPC恵比寿」を開設。
超音波機器によるスイング解析など科学的なアプローチも用いながら、一流選手の共通点は「パット」と「スイング」にあることを突き止め、重心バランスを整える新理論「グラビティーメソッド」を確立。
プロアマ問わず多くの指導に携わっており、2022年には藤田さいきプロの11年ぶりのツアー優勝にも大きく貢献した。

轟 修杜

アーティスト

1998年2月3日、パリ生まれ。
3歳の頃、自閉的傾向の発達障害と診断される。
10歳頃、絵描き歌から絵を描き始めたことが現在の制作活動へのきっかけとなり、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字など、知る限りの文字を組み合わせたカラフルな模様を描くようになる。
2017年、パリで個展を初開催。日本においては2019年に初の個展を東京・自由が丘にて開催し、国内外での活動の幅を拡げている。彼の自由で独特な表現方法で生み出された「アール・ブリュット」の世界をブランド「SHUTOoo」として発信中。人間の「無限の可能性」を追求し、言葉にとどまらない独自のコミュニケーションで制作活動を続けている。2022年夏、NHK Eテレ『no art no life』に出演。2023年春には、フランスの有力紙『ル・パリジャン』にも掲載され、独創的で唯一無二の作品は世界から注目を集めている。

ひきたよしあき

コラムニスト/コミュニケーションコンサルタント

1984年、早稲田大学法学部卒。
学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、多くのエグゼクティブからも指名が殺到している。また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約15,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。著書は現在18冊、累計28万部。世代を超え、職種を超え、自分と相手を笑顔にするコミュニケーションの重要性を日本全国に伝えている。